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たまには漫画をd(>_・ )グッ! [本、雑誌]

奈知未佐子さんという漫画家さんを紹介します。



動物好きのすべてのみなさんに紹介したいこころの暖かくなるほのぼのとした漫画です。
気が付くと涙が出ています。





















ロープライスが多いですが(^_^;)ホントにしみじみといいお話ばかりです。

奈知未佐子さんはあたたかい方です。まんが日本昔話のような雰囲気で物語を独特のタッチで描いていきます。読んだ後何とも言えない気持ちになります。ブログも書いています。動物のこともいっぱい出てきますよ
名前を検索すると「奈知未佐子と漫画の日々」という題名でありますので行ってみてください。

ブログ書けますね。メンテナンス中?それともリブリだけですか?
まぁ書けたので更新しておきますo(*^▽^*)o~♪あはっ
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本やさんで見つけたムック [本、雑誌]

iphone 無料アプリ600 というのを買ってきました。


ホントにここに載ってるアプリは全部無料です。こんなにあるんですよね。(*^-^)
本屋さんにちょっと用事があって出かけたのですが雑誌のコーナーで物色していたら無料という字に反応してしまいました。確かにただのアプリ私もたくさん持ってます。アイポッドタッチですがなかなか面白いんです。無料だけどいろんなことができて優れもの、最低のアプリを入れておけば災害時にも役立つようですよ。
暇つぶしだったり、読書だったり、音楽だったり、料理のレシピもあります。なにしろ600ですからね~
いろいろ入れて使いこなしてくださいね。


ツララ.jpg
さて、今日も寒いです。屋根の雪がちょっと溶けて夜の間にこんなになってしまいます。
危ないので落としてもまたすぐできます。足元はツルツルホントに危ないですよね。みなさんもお気をつけてください。

シェルターのりんごちゃん、まるちゃん、が決まりました。あのららちゃんも永住の家が決まりました。三毛のみぃちゃんもとらくんも決まりそうです。最後に保護された3兄弟もそれぞれのおうちにもらわれました。
みな新しい家族の元暮らしています。もちろんまだ残っている子達もいますので引き続きお願いします。

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ジョブズさん安らかにm(__)m [本、雑誌]











ジョブズさんは我が家ではもうだいぶ前からアイドルでした。
娘がiMacとiphoneを買って使っていますが、ついでに私もipodtouchを買って貰ってなんとなく使ってます。
その辺からジョブズさんの話題が出てヽ( ^ー^)人(^ー^ )丿凄い人だよねぇ~と時々話していたのですが・・・・・
こんなに早くお亡くなりになってとっても驚きました。
主人もMacBookを使っていますが、これもう無いんですよね、我が家のアップル社製品はかなり古いです。私などまだまだ使いこなしていません、なのにどんどん新しいのが出て、正直追いつけなくて困ってます。
ジョブズさんそれなのに猛スピードで開発して近未来のような製品ばかり作ってもう本当に頭がいいなぁ~と関心してました。
早すぎる死に心からお悔やみを申し上げます。せめて後10年は生きて世界のコンピューターの先頭を歩いていて欲しかったです。
明日から発売される伝記はちょっと期待してます。というか早く読みたいです。
自分の子供たちにどんな仕事をしていたかを知らせたかったのでこの伝記を書かせたという所はジャンルは違うけれどマイケル・ジャクソンが子どもたちに自分のダンスパフォーマンスや歌を通してどんな仕事をしてきたのかを見せたかったと言ってあの幻となったコンサート「THIS IS IT」をやろうとしたという思いと重なるものがありますよね。
偉大な業績はこうして後世に残されるということでしょうか。
皆さんもジョブズさんの伝記読まれますか、お薦めですよ。


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楽天から本を買おう~ [本、雑誌]















アマゾンは流石に早いですが、楽天ブックスも気長に待つ人には問題はないでしょう。いつも注文すると忘れたころにやってくる(^u^)プププ楽天ブックスですが、送料無料で配達してくれるので助かります。
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字の無い絵本・・・あなたがストーリーを考えてくださいね。 [本、雑誌]

アンジュール、ある犬の物語のご紹介です。


こちらはアマゾンで買うアンジュールです。

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価格:1,365円(税込、送料別)


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ガブリエル・バンサンという作家さんの字が全く書いていない絵本です。
子どもでも大人でも世界中の人がだれでも自分の気持ちと照らし合わせてそのストーリーを展開できます。
大筋は一目瞭然ですが(^_^;)・・・・・わたしの見たストーリーです。
  ある日一匹の犬がうらさみしい道で車から放り出されました。犬はびっくりして自分がどうなったのか理解できません、走り去るご主人の車を夢中で追いかけます。走っても、走っても、走っても、車には追い付きません
飼い主はほんの一瞬ですが後ろを振り返って犬が小さな点になっているのを確かめるように去って行きました。
追いかける犬は呆然とその去って行った方を見つめています。そして、ようやく気がつきました。自分は捨てられたのだと・・・・・とぼとぼと犬は歩きます。どうしたらいいのだろう、ただひたすら道の匂いを嗅いで捨てて行った飼い主の匂いを捜します。その時です。かすかに車のエンジンの音がしました。犬はすくっと立って音の方に顔を向けます。道路には別の車が走って行きました。
沢山の車の中から飼い主を捜そうと飛び出しました、でもそのせいで車はぶつかって交通事故をおこしてしまいます。犬は仕方なくその場から離れて行くことにしました。捨てられていた場所から離れるのは飼い主からはなれると同じ事犬にとっては大決心です。さまよっていると今度は人影が・・・・・犬はその人影を一生懸命に見つめます。でもご主人ではありませんでした。やがて海、海岸を歩いていきます。夕日に向かって犬は吠えます。
寂しい、辛い遠吠えです。そしてまたさらにとぼとぼと歩き始めました。海も空も山も犬にとってはとてつもなく広く大きく感じました。飼い主と過ごした楽しかった事を思い出しました。おいしい餌を貰った事、おもちゃで遊んだ事、なのにご主人はいない、自分だけ、犬はひたすら道を歩いて行きます。やがて人間の住む町が見えてきました。あそこへ行こう!お腹もすいてきたし何とかなるかもしれない、そう決心して歩いて行きます。
でも町にも犬を受け入れてくれる人はいません、ゴミ箱をあさろうとすると怖いおじさんに怒られました。
そして、またとぼとぼと道を歩いて町を出ようとします。
すると、こっちを見ている子どもに出会いました。少年は犬を手招きします。
しかし、人間に裏切られた犬はなかなかその場を動こうとはしません、少年の方から少しずつ近づいてきました。犬はほんの少しかたくなになった心を開きます。「こんにちは、君どうしたの?」
少年にそう声をかけられて犬は一気に心がほぐれました。
もう一度人間を信じよう、尻尾を振って全身で少年に向かって行きました。

アンジュール(ある一日)その犬は少年の家で暮らすことになりました。(私の解釈)

というように自分でストーリーを考えてみてください。
絵本の原点、犬問題の原点ですね。
読んだ人全員の心に何かを訴えるそんな絵本です。

本日友人がサンデーという漫画の切り取りを持ってきてくれました。
「動物の殺処分の事を描いた漫画の連載が始まったんだよ、参考になると思って持ってきたよ」
保健所等に収容された犬達を引き取って面倒を見て譲渡会を開くというある大学の犬部という部活のお話です。
じっさいには無いのでこれ理想ですよね。
若者たちがこんな風に熱く殺処分0をめざして行って欲しい、漫画だけじゃぁなく本気でそうなって欲しいと思いました。
漫画って結構いろんな人に影響を与えると聞きます。私は漫画、コミック等あまり読みませんが、萩尾望都先生の作品だけは見ます。(*^_^*)
なんでもいいですが動物の事を漫画を通して考えてほしいと思いました。


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紹介したい本達 [本、雑誌]



本家のブログに来て下さっている、medakaさんの息子さんのご本です。写真の加工のアドバイスが書いてあるとか、参考になります。















沢山ありますね~何から参考にして良いやらy(^ヮ^)y ワクワクなのですが、こんな風にとれるといいなぁ~
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南仏の風に吹かれて♪ [本、雑誌]

サラ・ミッダさんといえば、やさしい色使いで細かいタッチ、明るい雰囲気、心がワクワクするようなそんな絵柄が多いのですが、すでに本はみんな完売状態ですよね。
でも、ロハスな考え方生き方は共感できるところが多く、イラストも大好きです。
本やらイラストの額やらグッズなんかも沢山買い集めました。
南フランスのテラスでのんびりとおいしいお茶なんかを飲みながら、好きなボサノバでも聞いているようなホンワカした気持ちになります。
多分自然っぽいカラーからそう思うのかもしれません、ページをめくって南仏の風を感じて下さい。
好いですよ~(^^ )ルン♪









アマゾンでも今これくらいしか手に入らないようです。残念!

サラミッダ.jpg
三越のカタログです。

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本の一ページ

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キレイな色使いでしょd(^0^)b グッ!

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