動物愛護週間に向かってもう一度原点に帰ろう

　これはほぼ日刊イトイ新聞さんから出ている本です。ブログでつづったペットのワンちゃんが子犬を産んでからの記録成長記をまとめた本です。写真集でもありエッセイでもあり、大反響をよんだブログが元になっているので
本当にこれは宝石のような一冊に仕上がっています。
ジャックラッセルテリアという種類のワンちゃんの事子犬の事親子姉妹の関係、飼い主さんとの心温まるやりとり、犬と人間の愛情がいっぱいあふれているそんな内容です。
生まれた仔たちがそれぞれ貰われて行く様子には涙が出ました。幸せに暮らしているので安心なのですが、お別れの時はいつでもさみしいものです。
犬の親子、そしてそれを見守る飼い主、この温かいこころ、それがペットを飼うという原点だと思います。
殺処分をこれ以上増やさないためにも、最後まで責任を持って飼うためにもこの本が教えてくれる事って大きいと思います。

新メロのイチェブがおさなごに変身しました

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今朝ごはんをあげたらいきなり変身しましたぁ～
今度のはちゃんと手と足が人間のような感じでついています。サンちゃんにも似ているような動きですが、やはり
新と言う事でこれは次のやんちゃざかりが楽しみ、（^^ ）ルン♪そしてししゅんき、になってひとりだちとどうなるか
ですね。(^_^;)


おへやはこんな感じにしてみました。

メロメロの世代交代・・・新メロです

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イチェブはスタートレック・ヴォイジャーに出てくるブルナリ人の少年で遺伝子組み換えで遺伝子を操作されてボーグを全滅させるために選ばれたという設定になっている。それをジェインウエイ艦長が他の子供たち（エイリアンの）といっしょに助け出した。以後優秀さを認められてヴォイジャーのクルーとなる。セブンオブナインを先生のように姉のように頼りにし、助け合ってボーグテクノロジーを披露する。異星人なのにどこか義理人情的な考えがあるところがちょっと可笑しいが礼儀正しくて非常に好感度抜群である(笑）
さて、今度の新メロは豆？ということなのでどんな成長をするかまったく分からない、まだ成長させた方もいないので参考にもならない、だから全くの未知であるところがイチェブと重なる（＾コ＾）V


という意味ではサンちゃんを飼ってケスにしたてたのは大失敗だった（大笑）あの頭でケスはないだろう、ファンのみなさんごめんなさい～でケスが最後に残した手紙は次の通りである

やはり意味のあるようなないような？(^_^;)
最後のこのお別れの儀式が悲しくて可笑しくていつも笑ってしまうのだが、考えてみればお部屋にどんどんたまって行くわけでいつでも過去に飼ったメロに会えるし、家族としてお部屋に出したり、着替えたりできるので悲しむ事もないわけだ、バーチャルなのに感情移入してしまうのはなんとも変な現象である。（^^ ）ルン♪

ヴォイジャーのシリーズはスタートレックのなかでも特に面白いと私は個人的に思う、人生で道に迷うことが度々あるがそういう時どうしたらよいかを教えてくれる、またはヒントになるのがこのヴォイジャーだストーリーはいたって単純で４５分そこそこで一本終わるが起承転結、ほとんどは上手く収まる、ハッピーエンド的になっている。
２本分あるエピソードでも結局は上手くまとまっている。だから観ていて安心なのだが、それでも毎回ハラハラドキドキするのはストーリー展開が実に面白いからなのだろう。おまけに登場人物のキャラが個性的、誰のファンになろうかなぁと迷ってしまうほど、教訓、お説教、の類も嫌みなく聞けるし、なるほどと納得してしまうほど、
このドラマに教えられることは多い、８年前に最初に見た時は早くＤＶＤが出ないかと待ち遠しかった。
そしてついにDVD化された、飛び上がって喜んだものだ、もちろん全部そろえて毎日観ている。
サイドバーにも貼ってあるので興味のある方はどうぞ。今なら発売当時よりもだいぶ安くなっているのでお得に手に入りますよ～(^-^)//""パチパチ
生きるヒントヴォイジャーを見て感じ取って下さいヽ( ^ー^)人(^ー^ )丿
私はこれでだいぶ強くなりました。動物問題をやって行く上でも大いに役立っています。